『離着陸時にデジカメ撮影=全日空系機長、航空法に違反』
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作成日時 : 2009/01/31 08:38
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全日空(ANA)グループのプロペラ機運航会社「エアーニッポンネットワーク」の機長(31)が、電子機器の使用が禁じられている離着陸時に操縦席でデジタルカメラを使用していた。国土交通省は30日、航空法違反(安全阻害行為)に当たるとして同社を厳重注意。機長は撮影した写真をインターネットのサイトに投稿していたため、同社に外部から指摘があったという。
この機長は米国人の男性。国交省などによると、機長は昨年12月6日午前、高知空港から大阪行き1604便が離陸する直前、自身所有のデジカメでコックピットの窓ガラス越しに滑走路を撮影。また、大阪国際空港上空で同機が着陸態勢に入った際にも、空港の全景をカメラに収めた。
その後、大阪発大館能代行き1667便の飛行中に、機内計器を撮影。撮影時、操縦は日本人男性副操縦士(44)が担当していた。
全部で13カットを撮り、7カットをインターネットの会員制サイト「Facebook(フェースブック)」に掲載。13のうち8カットが、機内での電子機器が禁じられている離着陸時の撮影だった。今月26日、外部から全日空に指摘があり、発覚した。
旅客機などの離着陸時は、操縦計器に悪影響を与える恐れがあるため、国交省は機内でパソコンや携帯電話、デジカメなど電子機器類を使用しないよう規定。航空各社は乗客に電源を切るよう求めている。デジカメは離着陸時以外の飛行中は使用可能だが、全日空の社内規定では、機内計器を一般に公開することを禁止している。
全日空によると、機長は06年2月に入社。それ以前は、米航空会社でパイロットとして勤務していた。
機長は同サイトを2年前から利用。掲載した写真は27日に自身で削除し「違反行為と分かっていたが、いろいろな空港の写真を友人の機長に見せてディスカッションしたかった」と話し、反省している様子。副操縦士は撮影を注意しておらず、「気付かなかった」と話しているという。全日空は2人を27日から乗務停止にし、処分が決まるまで自宅待機としている。機長については懲戒処分を検討している。
同社広報室は「電子機器を使用しないようお客さまにお願いしているのに、機長がこんなのことをして恥ずかしい。役員も含めて厳正な処分を検討している」と話した。
ANAよぉ・・・・
でも!!
<ユズジュース>ひまわり乳業「土佐のゆず」全日空機内サービス−−きょうから /高知
2009年1月27日(火)18:00
◇国内全124路線783便で−−きょうから2カ月
県産のユズを使ったひまわり乳業(高知市)のユズジュース「土佐のゆず」が27日から全日空の国内線全線で機内サービスされることになり、両社の関係者が26日、尾崎正直知事に経緯を報告した。
「土佐のゆず」はユズのさわやかな香りとハチミツのすっきりとした甘さが特徴。ひまわり乳業が昨年6月、全日空から「高知らしい飲み物を機内で出したい」と打診を受け、機内サービス用に特別に製作した。1リットル入りの紙パック約20万本を納入し、国内線124路線、783便で約2カ月間提供される。
この日は全日空高知支店の塩崎陽司支店長とひまわり乳業の吉沢文治郎社長らが尾崎知事を訪ねた。試飲した尾崎知事は「さっぱりしておいしい。県産ユズのPRに最適」と太鼓判。吉沢社長は「製品名に地名を入れたので高知のユズをわかりやすくアピールできる」と期待を述べた。塩崎支店長も「機内アナウンスなどで積極的にお客様に勧めていきたい」と話している。
県関係のユズ飲料は、馬路村農協の「ごっくん馬路村」が全日空などの国内線で提供されたことがある。
良しも悪しも『高知龍馬空港』である。
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